ソファ&センターテーブル
北欧らしい特徴を持ったリビングセット
暖かみのある細い木のフレームを、あえて外側に出し、全体を包み込むように支える形にしたソファ。クッション、背、アームと全てにおいて丸みのある膨らみを持たせて、柔らかいぬくもりを感じられます。
その前にコーディネートしてあるセンターテーブルは、いかにも北欧らしい、先に向かって細くなる円錐型の細脚を持ち、ソファよりも明るい色合いの無垢板が、軽快な印象を創り出しています。
長方形でスッキリとした天板ながら、やや膨らみを持たせているあたりが、シャープさと柔らかさを併せ持つ北欧の特徴をうまく出しています。